残業時間は「上司との関係」の絶対値に反比例する/Tech総研
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=000569
ソフト系エンジニアの残業時間に関係するスキル因子は、技術スキルだ。技術力が高い人ほど残業時間が長くなる。つまり、残業時間は技術スキルに反比例するのである
残業時間を減少させる方法 上司への好き嫌いを明確にし、使えないエンジニアだと主張すること
上記の結果を総括すると、残業時間の最も少ないエンジニアとは、上司と非常に仲がよく、もしくは非常に仲が悪く、スキルの低い人ということになる。残業時間を短くしようと思うなら、上司との関係を希薄にするのではなく、積極的にかかわっていくことが重要であり、かつ仕事のできないヤツと思わせることが肝要と結論付けられる。
あれ?これって、かなり昔、id:yaneuraoさんの
ここ↓の
http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20050526#p1
コメント欄で私が叫んでた事じゃない?(^^;
まぁ、身体壊して仕事出来なくなって、IT業界から干されてる身としては、
もうどーでもいいけど・・・。
『仕事のできないヤツ』を演じきれず、無理して頑張って働いて身体を壊すを繰り返している俺が馬鹿なんですが・・・。
無理したらダメなのは分かってるに・・・。
倒れる度に、信用だけは失っていくわけで・・・、
身体を壊すぐらい働いても、倒れればプロジェクトのA級戦犯として扱われるわけで、報われる事は絶対にない!
手元には何も残らないんだよなぁ・・・。_| ̄|○
(いくら頑張っても、その頑張りが次の仕事に繋がらない・・・という事。)
働いても、何の為に頑張ったのかよくわからない状態で、
いつも徒労感だけが残るというのを繰り返してると働くのが怖くなるよ。(つД`)
働かされまくって潰されて捨てられるくらいなら、無能と思われても組織に残る戦略を取った方が賢いと思ですよ。
世渡り上手く無いと難しそうですが・・・。
参考:
『日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由』より
船長が真っ先に逃げ出し、プロジェクトが沈むとき、船と運命をともにするのは誰になるのか。 →「さっきも出たけど、こういうのは
一番熱心に動いた人間がババを引くようにちゃんとできています」(P.42)